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monoぶろ

PEGGY BUMPUKINというTシャツなどデザインしています。BASS釣り、スケボー好きです。 

初心者はベイトリールから始めろ‼︎


なぜベイトリールから始めるのか

それは投げるのが簡単だから
皆さんはベイトリールは難しいと思いがちではないですか
実は簡単なんです。

  • ベイトリールはスピニングリールに比べて機構が少ない。
  • クラッチをきれば投げれる。
  • コントロールがつき易い

この3つのポイントからベイトリールをお勧めします。

ベイトリールとは

ベイトキャスティングリールベイトリールとも呼ばれる。主に船釣りや一部の磯釣り、ブラックバスを中心としたルアー釣りに使われる。糸が出ていく方向が巻き取りの面と平行であるため、巻き上げ力が強く、糸ヨレもほとんど起こらない。ただし投げ目的で使う場合、キャスト時に後述のバックラッシュ(反動の意)というトラブルが起こりやすく、使いこなすにはブレーキの調整、サミングなど、多少の慣れを要する。wikipedia引用

 

 

 

まずは柔らかい竿から始めろ

どんな硬さを選べばよいか?
初心者はミディアムライトミディアムもしくはグラスコンポジットという柔らかいロッドをオススメします!

柔らかい竿から始めるときちんとルアーの重さを背負ってくれます。
ルアーの重さを背負うと釣竿が曲がりきちんとした反発し少ない力で投げることができるからバックラッシュもおきずらくなるため柔らかいロッドをオススメします。

自分自身大人になってから始めたのでキャストが上手くないためバックラッシュが酷くて柔らかいロッドに変えてからは投げやすくなりバックラッシュも格段に減りました。

バックラッシュ

スプールはキャストの瞬間から、放出される糸に引かれて勢いよく回転し始め、慣性により回り続ける。一方、糸の出る速度は、錘やルアーが空気抵抗や着水により失速するにつれ、遅くなっていく。スプールに巻かれた糸の(その時点での)最外周の周速が、糸が出て行く速さを越えてしまったときに、スプールからほどけた糸がスプール内で緩み絡まってしまう。これが釣りでいうバックラッシュであるwikipedia引用

 

なので初心者のかたもまず柔らかいベイトロッドから初めてバス釣りを楽しみましょう。

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